その他報告
64. 大内秋比古
私の研究歴、流れに任せて−偶然の出会いと共に
日理工サーキュラー、2020, 50 (186), 10-11.
63. 大内秋比古
光化学的繊維表面処理を指向した光化学反応の開発 −鎖状エーテルとオレフィンとの反応−
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2020, 71, 19-22.
62. 大内秋比古
ハロゲンフリープロセスによるメカニカルパルプの光化学的漂白
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2019, 70, 19-22.
61. 大内秋比古
研究室紹介、日本大学理工学部 物質応用化学科 有機合成化学研究室
オレオサイエンス, 2019, 19, 215-216.
60. 大内秋比古
光化学的繊維表面処理を指向した光化学反応の開発 −環状アセタールとオレフィンとの反応−
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2018, 69, 19-22.
59. 大内秋比古
光化学的繊維表面処理を指向した光化学反応の開発 −環状エーテルとオレフィンとの反応−
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2017, 68, 19-22.
58. 大内秋比古
木綿の光還元漂白の反応機構−NaBH4を用いた界面における光還元反応−
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2016, 67, 21-24.
57. 大内秋比古
光処理によるポリエステル繊維の染色性改善
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2015, 66, 12-15.
56. Sachiko
Tojo, Mamoru Fujitsuka, Akihiko Ouchi, and Tetsuro Majima
Cover Profile: Selenium–Selenium Bond Cleavage of
Diaryl Diselenide Radical Anions During Pulse Radiolysis
ChemPlusChem, 2015, 80
(1), 2.
55. Sachiko
Tojo, Mamoru Fujitsuka, Akihiko Ouchi, and Tetsuro Majima
Cover Picture: Selenium–Selenium Bond Cleavage of
Diaryl Diselenide Radical Anions During Pulse Radiolysis
ChemPlusChem, 2015, 80
(1), Cover
54. 大内秋比古
ＮａＢＨ４を用いた木綿の光還元漂白の反応機構
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2014, 65, 23-26.
53. 大内秋比古
ポリエステルの染色性改善を指向した光化学反応の開発（３）−エーテルとオレフィンとの反応の予備的検討−
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2013, 64, 17-20.
52. 大内秋比古
ポリエステルの染色性改善を指向した光化学反応の開発（２）−基質の検討
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2012, 63, 15-18.
51. 大内秋比古
綿やレーヨン等のセルロース系材料の簡単な微粉化技術
中小企業のための技術宝箱 〜産総研特許の解説集〜, 2011, 96-99.
50. 大内秋比古
ポリエステルの染色性改善を指向した光化学反応の開発
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2011, 62, 19-22.
49. 大内秋比古、真嶋哲朗
有機カルコゲニド化合物の光反応機構解明に関する研究
物質・デバイス領域共同研究拠点 研究成果報告書（平成二十二年度）, 2011, 242-243.
48. 大内秋比古
光化学的繊維表面改質による染色性の変化
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2010, 61, 15-18.
47. 大内秋比古
セルロース／ポリエステル混紡の簡易二段分離プロセスの開発
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2009, 60, 23-26.
46. Akihiko Ouchi
Photochemical Applications in Textile Processing
Proc. of the 4th International Symposium on Dyeing and Finishing of
Textiles (ISDF2009), 2009, 55-58.
45. 大内秋比古
光を利用する漂白法 −環境調和型ハロゲンフリープロセス−
AIST Today, 2009, 9
(5), 15.
44. 大内秋比古
ポリエステル綿混紡の簡易分離法
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2008, 59, 29-32.
43. 大内秋比古
クラフトパルプの光酸化漂白
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2007, 58, 19-22.
42. 大内秋比古
クラフトパルプの光還元漂白
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2006, 57, 27-30.
41. A. Ouchi, A. Sahashi, M. Sobajima
Halogen-free photochemical bleaching of cotton fabrics
Proc. of the International Symposium in
40. 大内秋比古
光を用いるパルプの漂白
四国紙パ研技術ニュース, 2006, 32 (2), 11-19. (2006.11)
39. 大内秋比古
綿布の光還元漂白の反応機構
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2005, 56, 25-28.
38. 大内秋比古
芳香族置換基を有するフラーレン誘導体の光化学反応性と電子状態
電子情報通信学会技術報告書, 2005, 105, 23-27.
37. 大内秋比古
光酸化還元漂白応用技術に関する報告書
平成１６年度業務完了報告書、社団法人新技術協会, 光酸化還元漂白応用技術研究会、2005.2
36. 大内秋比古
綿布のハロゲンフリー光漂白における光源の探索
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2004, 55, 39-42.
35. 大内秋比古
レーザーを用いた綿布のハロゲンフリー酸化漂白
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2003, 54, 26-29.
34. 大内秋比古
ICP21報告
光化学, 2003, 34 (3), 224.
33. 大内秋比古
レーザーを用いた綿布の漂白における波長効果
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2002, 53, 20-23.
32. 大内秋比古
環境に優しい布の漂白 −ハロゲンフリー・レーザー漂白−
AIST Today, 2002, 2
(3), 16.
31. 大内秋比古
水素化ホウ素ナトリウム水溶液を用いた綿布のレーザー漂白
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2001, 52, 17-20.
30. 大内秋比古
有機セレニド類を利用したレーザーによる炭素ラジカルの発生
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 2000, 51, 17-20.
29. J. Pola, M. Urbanová, A. Galiková, A. Galík, Z. Bastle, J. Šubrt, A. Ouchi, P. Papagiannakopoulos, H. Beckers
Laser Photo-deposition of Nano-textured Poly(hydridosiloxanes) from Gaseous Disiloxanes
Proc. of the Third SANKEN International
Symposium, 2000, 205 - 206.
28. 内丸忠文、田辺和俊、林輝幸、大内秋比古、小野修一郎
有機合成設計システムＣＡＳＩＮＯの開発
物質工学工業技術研究所報告, 1999, 7 (3), 177-188.
27. 大内秋比古
遅延時間型二波長パルスレーザー照射法を用いた反応制御
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1999, 50, 59-62.
26. K. Mizoguchi, M. Ishikawa,
Laser Surface Treatment of Regenerated Cellulosic Fiber
Proc. of 6th
25. 大内秋比古
多光子反応の効率化
物質研ニュース, 1999, 40 (11), 3.
24. A. Ouchi
Excimer Laser-Induced Double Activation of Organic Molecules for the Fabrication of Molecular Devices
Proc. of the Second SANKEN International Symposium, 1999, 253-257.
23. K. Mizoguchi, S. Ohkubo, A. Ohuchi, Y.
Koga, T. Ohie
Excimer Laser Treatment of Fiber Surface
Proc. of the International Symposium in
22. A.
Ouchi, S. Tamura, H. Ishidoshiro, Y. Koga
Bleaching of Cotton Cloths by Excimer Laser Treatment
Proc. of the International Symposium in
21. 大内秋比古、田村禎夫
レーザーを用いた綿布処理
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1998, 49, 62-65.
20. 大内秋比古
レーザーアブレーションを用いた個体状有機化合物の重合反応
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1997, 48, 69-72.
19. 大内秋比古
光化学反応の制御性を高めるために−遅延時間型二波長パルスレーザー照射
化学・バイオつくば財団ニュース, 1997, 31, p.2.
18. 大内秋比古
レーザーを用いた１，４−ジラジカルの発生とオレフィンとの反応
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1996, 47, 75-78.
17. 大内秋比古
フラッシュフォトリシス
有機合成化学協会誌, 1996, 54 (5), 456.
16. 大内秋比古
レーザーを用いたラジカル発生法
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1995, 46, 88-91.
15. 大内秋比古
レーザーを用いた二光子ラジカル反応の高効率化
レーザー化学利用専門部会研究報告書, 1995, JAERI-memo 07-133, 22-34.
14. 大内秋比古
レーザーを用いたジラジカル発生法について
日本学術振興会、繊維・高分子機能加工第１２０委員会年次報告, 1994, 45, 81-84.
13. 大内秋比古
Symposium on Multiphoton Photochemistry in Biological Systems
光化学, 1994, 18, 87.
12. 新納弘之、矢部明、川端康治郎、田中基雄、松本睦良、大内秋比古
両親媒性シクロデキストリン誘導体に包接されたアゾベンゼン類のラングミュア−ブロジェット膜における
光異性化反応
化学技術研究所報告, 1989, 84 (3), 143-148.
11. 内丸忠文、田辺和俊、大内秋比古、林輝幸
合成設計システムＣＡＳＩＮＯの開発
（第３報）合成経路探索の方法ならびにその実行検証例について
化学技術研究所報告, 1989, 84 (2), 105-110.
10. 内丸忠文、田辺和俊、大内秋比古、林輝幸
合成設計システムＣＡＳＩＮＯの開発
（第２報）標的化合物と候補出発物質の間の反応行列の設定について
化学技術研究所報告, 1989, 84 (2), 99-104.
9. 大内秋比古
エキシマレーザーを利用した有機化学反応
レーザー化学利用専門部会研究報告書, 1989, JAERI-memo 01-326, 127-160.
8. 内丸忠文、田辺和俊、大内秋比古、林輝幸
合成設計システムＣＡＳＩＮＯの開発
（第１報）システムの全体構成
化学技術研究所報告, 1988, 83 (6), 283-286.
7. 大内秋比古
紫外レーザーを用いた有機合成
化学と工業, 1988, 40 (12), 1169.
6. 大内秋比古、川端康治郎、田中基雄、矢部明
ラングミュア−ブロジェット膜中での長鎖シンナミリデン酢酸誘導体の光可逆分子間反応
化学技術研究所報告, 1987, 82 (10), 465-471.
5. 大内秋比古、田中基雄、中村貴義、松本睦良、川端康治郎、矢部明
ラングミュア−ブロジェット膜中でのアントラセン誘導体の光二量化反応
化学技術研究所報告, 1987, 82 (7), 329-332.
4. 矢部明、森山廣思、大内秋比古
レーザーによる塩化アリルの合成
化技研ニュース, 1987, 5 (6), 2.
3. 大内秋比古
化学工業におけるレーザー光化学プロセス（２）
有機光化学反応利用技術研究会報告書, 1987, 33-37.
2. 矢部明、川端康治郎、田中基雄、大内秋比古
シクロデキストリンのＬＢ膜化と光応答性ＬＢ膜への応用
化技研ニュース, 1987, 5 (5), 3.
1. 田辺和俊、内丸忠文、林輝幸、大内秋比古
有機合成の研究に協力な武器−コンピュータの支援による合成経路設計システム−
化技研ニュース, 1987, 5 (4), 1.